松本組で永く舎弟頭を務めていた水田組組長・水田元久が、その後継団体として結成したのが、
水心会(すいしんかい)です。
2007年4月17日、数年前まで若頭を務めていた会長代行・城尾哲弥が、市長選挙期間中の長崎市内の路上で現職の市長・伊藤一長を銃撃し、殺人未遂の現行犯で逮捕されました。
この事件を受けて、同18日に開催された六代目山口組(組長・司忍)の緊急最高幹部会で、
水田への除籍処分が決定しました。水田は同日午後、自ら長崎県警察本部を訪れ、自身の引退と水心会の解散を表明する「解散届」を提出し水心 会は解散となります。
これで一環の終わりでは無く、解散時で三十数人(準構成員を含む)いた構成員は、
若頭だった人物を中心に後継団体「清田会」が組織され、大半の組員が移行しています。


